成城さくら便り

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クレジットカード

9/24/2006 () 今年の夏行ったロンドンで、カードを使う機会がありましたが、全て暗証番号を打ち込む端末が準備されていて、サインすることは一度もありませんでした。カードの不正使用対策でしょう。これからは、日本や東南アジアの各国でも、このようになっていくのでしょうね。4桁のPIN番号(暗証番号)は忘れないようにしましょう。


ホテル・レストランや航空券の支払いなどのために、たくさんの現金を持つのは安全とはいえません。クレジットカードは、安全ですし大変便利です。クレジットカードは、ホテルのチェックインやレンタカーのデポジット(保証)として使うのが当然になっていますのでカードが無ければ、ホテルも泊まれずレンタカーも借りられないといったことになってしまいます。

クレジットカードを持つ
カードは、ひとつはVISAもしくはMasterが付いているものを持つことをお勧めします。なんといっても使うことのできる国・場所が最も多いと思います。ダイナースは入会条件が非常に厳しいので、持つことがステータスのひとつということになっていますが、利用することのできる場所がVISAに比べるとかなり限られているようです。JCBは、日本人が行く観光地では比較的使うことができるようです。
カードの付帯条件として、海外旅行時の保険が自動的に付くものなども有りますのでいろいろ調べましょう。航空会社のマイレージクラブの発行するカード(ANA Cardなど)にはVISAが付いて、海外旅行保険も付いて、なおかつ使う金額に応じてマイレージが付加されますので検討するのも良いでしょう。
海外で現金が入り用になったときのために、ATMなどで引き出すことができるようになっているカードのほうが便利ですので、この点も確認しましょう。
 
カードを使う
カードを使うシチュエーションはこんなところでしょう。
  1. 航空券などの旅行代理店への支払い
  2. レンタカーを借りるとき(返すときには要らない場合が多いようです)
  3. ホテルのチェックイン時のデポジット
  4. ホテルのチェックアウト時の支払い
  5. レストランでの支払い
  6. みやげ物などのお買い物
  7. 現金が必要になったときのATMでの引き出し(便利ですが、利子または手数料が必要)
  8. (カード会社の無料サービスとして)トラブル時の相談
  9. (カードの付帯契約として)病院などを利用したときの海外保険
 
カード利用の注意点
近年、さまざまな手口でのカードの不正利用が問題になっています。行ったことのない国からの請求が突然来るといった防ぎようの無いこともあるようですが、信用できる場所でしかカードを使わないといった自衛によってかなり防ぐことができるようですので、十分注意するようにしてください。
また、カード利用明細書が後日届くと思いますが、全ての項目に目を通してチェックするのは当然のことです。少しでも不明な請求を見つけたら、躊躇せずすぐにでもカード会社に連絡してください。丁寧に対応してくれますし、不正請求だった場合は該当項目の引き落しを止めてもらうなどの適切な対応をしてもらえます。