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シラチャ出張編
シラチャ地図

シラチャ(Sri Racha)
チョンブリ(Chonburi)県の町のひとつ。タイの首都バンコク南東約100kmに位置する。人口197,896(2000)。海に面しておりシーフード料理とシラチャ・ソースという甘辛のタイ特有のソースの原産地として有名。また、王家の別荘のあるシーチャン島へ渡るにはここにある桟橋(2ヶ所)から定期船が1時間おきに出ています。近くの工業団地などに日本企業がたくさん進出しており、その滞在拠点になっています。

いつも参考にするリンクはこれです(↓)。管理人さんは、ふくさんの知り合いの方です。
http://homepage2.nifty.com/sriracha/sriracha2.htm


行き方
バンコク(Bangkok)のドンムアン空港からタクシー等で高速道路を使い、約1時間半でシラチャに到着します。 バンコク・ドンムアン空港はバンコク市街の北方に位置します。空港到着後に税関検査を通過後のエリアに、タクシーのカウンターがいくつかあります。一番安全なのは、タイエアーのリムジンですが、2003年に車がベンツの新車になって以来、料金が倍以上(B4,000くらい)に上がっています。タイエアー・リムジン以外ならば、B1200-1800程度でシラチャまで行ってもらえます。もちろん、1台あたりですので複数人いれば割安になります。料金は、高速料金を含む場合とそうでない場合がありますので注意しましょう。 シラチャまで行くには、必ず高速道路を使いましょう。タクシー料金が高速料金込みでない場合は、運転手がどうするのかを聞いてきます。料金所のゲートごとに料金をとられますが、トータルでB200はしません。料金所の領収書を運転手から受け取れば後での精算に使えます。

12/03/2006() バンコク新空港ができて、シラチャへも市内を通らないで行くことができ、また時間が短縮されたようです。便利になったものです。もう少し、様子の分かったところで上記の情報をupdateしたいと思います。


気候
12月と1月に比較的涼しい日があることを除けば、とても暑い日が続きます。基本的に服装は半袖で過ごせますが、冷房がきついところも多いので工夫が必要です。特に、バンコク行きのバスに半袖・短パンで乗ると風邪をひきそうになります。


宿泊
日本人の良く利用するホテルがいくつもあります。Kanary Bay系列の3つのホテルが評判が良いようです。

Kanary Bay Tel: +66-38-771-365, Fax: +66-38-325-680
17/2, 17/3 Soi Jerm Jompon 1, Sriracha, Chonburi 20110

Karavel House Tel: +66-38-771-390, Fax; +66-38-310-257
4/4 Surasak 2 Road, Sriracha, Chonburi 20110

The City Hotel Tel: +66-38-322-700, +66-38-322-739 740 6/126 Sukhmuvit Road, Sriracha, Chonburi 20110

Laem Thong Tel:


食事
日本料理・タイ料理ともに、たくさんのレストランがあります。値段も淘汰が激しいためか、日本料理だといってもそれほど高いわけではなくなってきています。タイ料理は、シーフードからイサーン料理までさまざまなものを食べることができます。


休日の見どころ
海に行くのならば、チョンブリ寄りに30分行けばバンセーン・ビーチ、南に車で40分ほど行けばパタヤがあります。また、シラチャ沖にはシーチャン島があり、島の反対側には静かなビーチがあり穴場になっています。 シラチャ近郊には隣町のバンプラをはじめとして、いくつものゴルフコースがあり、ゴルフ好きには格好の立地条件です。
バンセーンまで行くには、路線バスに乗って途中で降ろしてもらう方法と、ソンティオという軽トラックに幌をつけて乗せてくれる車を利用する手があります。どちらにしても、B20からB30程度で、海岸まで行くことができますが、一度は慣れている人に行き方をガイドしてもらわないと難しいでしょう。
パタヤへ行くには路線バスを使います。料金はB20です。路線バスが止まる場所は、シラチャではロビンソンデパート前・歩道橋の脇・トゥッコム(ラムトーン)前の3ヶ所です。
バンコクに行くときは、トゥッコム(ラムトーン)のバスターミナルに行き、窓口で全席指定のチケットを買います。行き先は、東方バスターミナル(エッカマイ)と北方バスターミナル(モーチットマイ)の2ヵ所ありますので買うときに指定します。バンコクのチャトチャックのウィークエンド・マーケットに行くときはモーチットへ行って、タクシーでマーケットまで行くのが時間のロスも無くて便利です。バス料金はB70程度です。
バンコクからの帰りは、シラチャ行きのバスに乗れば確実ですが、パタヤ行きに乗って途中で降りるということもできます。ただし、運転手によってはシラチャ内陸側のバイパスを通ることもありますので、うっかりしているとパタヤまで連れられていってしまうことになります。
タイガーズーシラチャには、日本のTVでも結構紹介されている、シラチャ・タイガー・ズーという動物園があります。紹介されるポイントは、いまのところ2つ。ひとつめは、親豚に育てられるトラの赤ちゃん。2つめは、全身にびっしりサソリをまとっている美女。入場料は、例によってタイ人価格B90と外国人価格B250がありますが、タイ人価格はタイ文字で書かれているので、大半の外国人には分からないようになっています。


現地情報
12/03/2006 () クーデターによる戒厳令も、一部を除いて解除されようとしています。

9/20/2006 (水) 昨日、軍部のクーデターが起きて、タクシン首相の政権が終わったようです。クーデターは、1991年にも起きていますが、タクシン首相自身はニューヨークの国連本部に行っちゃってるし、その時と違ってずいぶんと和やかムードです。首相については強権政治ぶりが、今年に入ってからは特に叩かれていたので、軍部に対する国民からの支持も結構あるようです。このまま、平穏無事に終わってくれることを願います。

5/13/2006 () 本の紹介です(ふくさんも1冊手に入れましたが、本当にお勧めです!)

タイは今日も海色
タイは今日も海色
ISBN4-88293-272-5 C0095(¥1,600)
発行日 平成17年8月1日 第1刷
シラチャを紹介している、とっても素敵な本です。ふくさんもシラチャは短期出張を繰り返し、通算2年以上滞在した経験がありますが、その目で見ても「そうそう、こんなだよねー」と思わずうなずく、暮らし・風土が良く伝わってきます。
イラスト
イラスト2

この本は、文は坂本京子さん(姉)でイラストは佐藤右志(ゆし)さん(妹)という姉妹で書かれたものです。現地に旦那さんが赴任になり、ついていった坂本さんの、ほのぼのとした現地での生活と、右志さんの妹の目線でのイラストが絶妙にマッチしています。 左写真のイラストページも、現地の空気を良く表しています。

この本を読んだら、きっとシラチャを知らない人も、一度行ってみたくなりますよ!

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5/12/2006 (金) 今朝の読売新聞朝刊の一面のコラムに、シラチャの話題が載っていました。今年のサッカー・ワールドカップ ドイツ大会の金色の公式ボールの生産が現地の日系企業「モルテンタイランド」で仕上げに入ったそうです。この公式球は、モルテン(本社:広島市)が独アディダスと共同開発したものだそうです。